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メディコムはシェアNo.1東京メディコムホールディングス株式会社

メディコムはシェアNo.1

※出典:株式会社富士経済「2023 医療・ヘルスケアDX関連市場の現状と将来展望」より2022年企業シェア・金額ベース 診療所向け電子カルテ(PHC実績)

電子カルテの普及率(導入率)

2019年7月時点における電子カルテの普及率は、診療所(無床)で39.0%、400床以上の大病院で76.9%、
200〜399床の中規模病院で48.5%、100〜199床で33.1%、20〜18.3%です。電子カルテは、
1999年に政府が「診療録等の電子媒体による保存を認める」通知を発表したことにより正式に医療機関への導入が始まった。
この通知には、電子カルテを運営するための3原則である真生性の保存、見読性の確保、保存性の確保が明記されています。
その後、レセプトオンラインの原則義務化が始まるとレセプトコンピューターの普及率が上昇し、
電子カルテの普及に影響を与えました。2019年3月時点におけるレセプトコンピューターの普及率は、診療所で94.8%、
病院で99.2%です。今後も電子カルテの普及に対してレセプトコンピューターの普及が関連していきます。

電子カルテの普及率(導入率)イメージ画像


電子カルテの普及率の推移

電子カルテの普及状況は、2020年時点で一般病院では57.2%、一般診療所では49.9%です。
これらの現状を見ると100%には程遠いのが現状です。しかし、2017年の一般病院46.7%、
一般診療所41.6%に比べると、少しずつですが普及率は上昇しています。
費用面またはトラブルなど、電子カルテの導入に対する不安を解消していくことが、これからの課題になるでしょう。

電子カルテの普及率の推移

参照:厚生労働省「電子カルテシステム等の普及状況の推移」




見やすさ・使いやすさを追求してきた電子カルテ

先生の事務作業がスピーディー

・患者さんとコミュニケーション時間増に貢献します ・患者さんの待ち時間削減に貢献します
・カルテ保管スペースが空き、手間な紙カルテ管理の必要がなくなります

見やすさ・使いやすさを追求してきた電子カルテ


患者さんへの説明が容易

・検査結果の表示により、患者さんへ視覚的に説明しやすいです
・過去の診療録をすぐに取り出して説明できます



検査結果の一元管理

・患者さんの状態把握・疾病管理が容易になります



電子カルテで重要なのは早く簡単に入力できることと考えるドクターへ

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電子カルテで重要なのはインフォームドコンセントと考えるドクターへ

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電子カルテで重要なのはチェック機能と考えるドクターへ

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電子カルテでも重要なのは医事機能と考えるドクターへ

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機器連携<さまざまな機器と連携可能

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メディコム沿革

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